• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第206章 腹貸しの暴走〜もうなんでも良いや編〜





ブラックカードを私に差し出す悟さん。








「高価なお酒より

わたしは悟様が飲めるものを

一緒に飲みたいの(˶′◡′˶)」







私はカードを受け取りませんでした。







五条悟
「一応、売り上げに貢献しに来たんだけどね。」









「…あっ!そうです、そうです!

これなんてどうですか?

とっても人気なんですよ〜

"大人のスペシャルメロンフロート"

幼い頃に夢見た"なんでも乗せ"が

実現されたもので…

大きな子たちが

酔い覚ましに頼まれるんです(*,,•ᴗ•,,)」







五条悟
「子……たち?💧」









「はぃ(∗ˊᵕ`∗)そうですよ」









/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp