第206章 腹貸しの暴走〜もうなんでも良いや編〜
柊
「…もし良かったら勤務時間教えてよ。
行ってみたいからさ。」
「え?あっ…うん!もちろん( ´ ▽ ` )ノ
えと…」
柊
「酒飲むから車よりバスの方が良いでしょ?」
「そうだね!
えと…もしバスが通っている時間にきて
帰りたいのなら……
〇〇線の〇〇時のバスに乗って
2時間くらい楽しんだら、
〇〇時の上りに乗ると安心かも(*´∀`*)」
柊
「へぇー、バスの時間しっかり把握してるんだ。」
「お客さんにもよく聞かれるし、
行きの〇〇線の〇〇時のバスに
私も乗って出勤するから詳しいんだ。」
柊
「そっか。」