• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第206章 腹貸しの暴走〜もうなんでも良いや編〜






「…もし良かったら勤務時間教えてよ。

行ってみたいからさ。」










「え?あっ…うん!もちろん( ´ ▽ ` )ノ

えと…」









「酒飲むから車よりバスの方が良いでしょ?」









「そうだね!

えと…もしバスが通っている時間にきて

帰りたいのなら……

〇〇線の〇〇時のバスに乗って

2時間くらい楽しんだら、

〇〇時の上りに乗ると安心かも(*´∀`*)」










「へぇー、バスの時間しっかり把握してるんだ。」









「お客さんにもよく聞かれるし、

行きの〇〇線の〇〇時のバスに

私も乗って出勤するから詳しいんだ。」










「そっか。」








/ 5695ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp