• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第204章 ゆうた





玉木
「どちらへ?」








「あっ、玉木さん( ・∇・)」







玉木さんは私が何処に行くのか気になられたのか

聞いてこられました。









「今から副業をしに( ´ ▽ ` )」







玉木
「そうですか、頑張るのですね副業。」









「はい。清潔な服とエプロンと…

できたら祐太くんや守くんちづるちゃんの

玩具をプレゼント出来たらなって( ´∀`)」







玉木
「…そうですか。頑張ってください。」









「はいありがとうございます。」








私は草刈りで稼いだ一万円から

往復のバス代だけを持ち

家からでました。







今夜の仕事はキャバクラの裏方の洗い物です。








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp