第198章 悟のお金の使い方講座
守
「えっ(๑•ૅㅁ•๑)!?意味わかんない!」
〈ガシャン!
←ビックリしてお気に入りのお皿を割る母
五条悟
「お父さんだっていつもタッチ決済とか
クレカ払いだから結局は"借金"
してるようなものだから
守がこれから
しようとしてる事と
そんなに変わらない感じのことしてるよ?」
守
「えっ(;´д`)借金があるのー?
うちって貧乏なのー?」
頭花
「いや金持ち。」即答
五条悟
「でもだいじょーぶ!
"支払日"までにたっくさん働いてお金を稼いで
払えば良いんだからぁ〜
ね?わかりやすいっしょ?
守も欲しいものがあったら
手持ちがある時以外は
ちゃんに借金して
期日までに"お手伝いを沢山"して返そう〜!」
〈お気に入りのお皿だったのにぃ💧
五条悟
「ちゃん僕に借金をして
代わりのお皿を買うのはどうかな☝️
返済は現金の他にも夜の…」
〈ちょっと!悟さん!!
頭花
「そっ…それなら俺が貸してやらぁ!!
しかも利子もしっかりとってやる!
さっそく今夜使用人部屋に来いや!!」
玉木
「私なら無利子、
無期限でお貸しいたします(▭-▭)✧
どうぞ玉木銀行をご利用ください。
8000万円までなら融資可能ですから。」
五条悟
「玉木太っ腹!」
頭花
「あっ!?お前結構溜め込んでんな!!」
玉木
「私の年代なら珍しくも
結構でもありませんよ。
頭花貴方はもう少し貯めた方が良い。」
頭花
「その言い方だと俺の全財産把握してる
みたいに聞こえるんだけど!?」
玉木
「120万」
五条悟
「極貧〜」
頭花
「あっ!言うなって(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾!!」