• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第193章 覚醒する腹貸し





夜蛾
「…そっか。

いま気付いたよ!

僕は酷いことをさんに

言ったんだね…

どんなに真実でもオブラードに包んで

言うべきだったってちょっと反省。

さっ!仲直りをしよう!」








夜蛾さんは、

またテンションを変え

私を起き上がらせました。







夜蛾
「ほらー、まず言うことない?」









「(・ω・`三´・ω・)ないです」








夜蛾
「ほんとーに?」









「はい…」








/ 5696ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp