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五 条 の タ ネ .

第192章 ちづる一歳






「守!行ってらっしゃい(*´∀`*)ノ」







玄関に来ると

さっそく守と目が合いました。








「フンッ(˘・з・˘)!

とう行こう!!」







だけどまだ私への憎悪が消えないようで

無視をされてしまいました。








頭花
「ったく面倒くさいガキだな。

そんなんしてたらいつかきっと

後悔するぜ?

…まっ…行ってくるわ!」







頭花さんは守の手を握ると

外へ出て行かれました。









「行ってらっしゃい…」








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