• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第188章 チビくんU・x・Uまさかの!?





っということで、

私達3人は事件を追う事になりました。










「守…」









「守って呼ばないで!

オレ今から元太だから!!」









「え?ここは普通ならコナンくんじゃない?

だって主人公だし……なんで(。・ω・。)?」









「ほんとおかあーって分かってない( •᷄◡̑•᷅ )」

←私を見て呆れてる

幼稚園の劇でも脇の脇の脇役を立候補
するくらい特殊な思考の持ち主











「わかってないって…

なんか傷つく言い方ね(ꐦ`•ω•´)?」









「リスペクト…」









「え?リスペクト?」









「コナンという存在を

リスペクトしているからこそだよ」









「元太くんはリスペクトしてないの?」









「元太くんは…まぁ…元太だし…」









「それどーいうこと?

…まっ、いっか。

それじゃお母さんは……」










「歩美ちゃんはダメだからね!!

おかあー歩美ちゃんより

可愛くないもん!!」









「( ー̀дー́ )え?」









「どうしよっか……んぅ…

それじゃ…阿笠博士……」









「!!」








(なんで!?酷い(´;Д;`)

歩美ちゃんがダメなら園子さんとか

相原さんとか蘭ちゃんだって思うじゃない!💦)









「ほら!阿笠博士行くよ!!

それからチビも!!」







チビ
「UʘᴥʘUワン」









(まったくもぅ…)







納得はいきませんが仕方がありません

私は…ちょうど持っていた

悟さんのスペアーサングラスを装着し

阿笠博士になりきるのでした。









(お腹の膨らみとヒゲはどうしよう…)









/ 5695ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp