第188章 チビくんU・x・Uまさかの!?
守
「んぅ…おかあー、もう一回
チビに近づいてみて良い?」
「え?良いけど…?」
すると…
チビ
「(ᐡᯣ_ᯣᐡ)」
今度は守が近づいても怒らず
しかも…守に助けを求めるように
ピタっと身体をつけ
落ちついた様子になりました。
「え?なんで(;´д`)??」
守
「やっぱり。
…おかあーはチビの為にも距離を空けて
オレ達の後ろを歩いてきて。」
「え?…うーん…分かったけど、
やっぱりってどういうことなの(´・ω・`)?」
守
「知らない方が良いよー
おかあー、夜トイレ行けなくなると思うから。」
「えー(๑•ૅㅁ•๑)なにそれー
気になるぅー」