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五 条 の タ ネ .

第186章 話し合おう!明日の為に






「(꒪⌓꒪)」









五条悟
「ちゃん??あれ?

なんで白目?」










「…えっ…えと💧

乙骨さんから預かっている名前は

ありますが…

無いと言えば無いんですよね。

"条件"があってそれを満たせば

つけて欲しいと頼まれているので

今は秘密ですね(*´ω`*)」









私は唇に人差し指を当てると

"内緒"とか"静かに"というハンドサインを

しました。









五条悟
「ちゃんのいけずぅ〜

僕にだけ教えてくれたって良いじゃん!!」










「だめですよー」









五条悟
「ケチッ(๑●з ●´๑)」










「(*´ω`*)」









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