• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第174章 タネ.の選び方





【東堂さんと】







東堂
「脱げ。さっさとやっちまおうぜー」








東堂さんと私は、

あまり新しくないホテルの一室で向かいあっています。









「あっ…はいっ///

あの…ついでにシャワーを

浴びてきて良いですか?」








東堂
「いや!そのままで良い!!

というかそのままが良い!!!」








東堂さんはハッキリとそうおっしゃいます。









「えっ……💦」








東堂
「抱くならお前の全てを知りたいからな!

汗の匂い…髪の匂い…脇の匂い…股の匂い…

全てだ!!全てを受け入れて抱きたい!」

←※ただの想像です










「とっ、東堂さん!?

あっ💦待って!まっ…待ってください!!」








東堂さんは自分で言った事に

自分で興奮し、ついに私を押し倒します。








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp