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五 条 の タ ネ .

第173章 Problems with this species .






「あっ……そうでしたね…

大丈夫でしょうか( ;´Д`人)💦」








五条悟
「最悪また

ヒルとコトリバコを使うしかないけど、

それでも多少は苦しませてしまうからね…」







(私を気にしてくれてる?)









「乙骨さんとの約束を守れるなら

多少の苦しみくらい大丈夫です。」








五条悟
「………」









「悟さん……?」









五条悟
「多少の苦しみね…

やっぱりちゃんは強いよ。」









「え?ほんとですか(*´∀`*)うれしー」







五条悟
「そんなに喜んでくれると褒め甲斐があるね☝️」








「(*´ω`*)」








五条悟
「そーだ。

怖がってるちゃん見てたら

今思い出したんだけど…

ちづるの出産後に

次の子の時を考えて厄を受けてくれる

特級呪物を探したんだ☝️

結果としては…ど田舎はど田舎で

もう呪術師が途絶えた家庭にあったんだよねー✨

たぶんあれがあるから大丈夫かも〜」








そんな重要アイテムを今の今まで忘れていたところ

悟さんらしいです。








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