第173章 Problems with this species .
ちづるのお祝いパーティーから1週間後、
深夜悟さんと私は"乙骨"さん転生の為の
行為をしようと良い雰囲気になっていたのですが…
「ふふっ…くすぐったい…」
五条悟
「くすぐったい?違うでしょ…
感じてるよね?」
「ふふふっ…はげしい……
……でもまだ………大丈夫です」
五条悟
「またまた強がっちゃって。
もう余裕ないんじゃない?」
「そんなこと……あっ……ちょっと……
悟さん……はぁはぁ…待って……」
五条悟
「待てないよ?
だって……その顔見るのが好きなんだから〜」
"ガサガサッ…"
「ヒィィイイイイッ——ッ!!」