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五 条 の タ ネ .

第171章 カズン





悟さんの腕の中にいるちづるは

あのお嬢様系愚痴愚痴娘ではなく

乙女になっていました。




そして守は守で、

悟さんの横にピッタリくっついて

楽しそうにしています。









「え——(´;Д;`)——っ」








五条悟
「ごめんねー、僕ばっかり"人気"で。」









絶対にごめんねなんて思ってないです。








(いいもんいいもん…

別に寂しくなんてないもん。・゜・(ノД`)・゜)








「あっ…そうだった!

お洗濯しないと……」








私は奴ら3人をリビングに放置して

脱衣所前の廊下に逃げました。







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