• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第156章 さよなら





先にエージェントバックスの外に出て

みちるを待ちます。









「おかあー てつないであげる。」









「えー 良いのー??

最近ダメダメばっかりだったのに??

ありがとー嬉しいな!!」









守が手を繋いでくれました。









闇医者
「おっ!出てきたぞ!」









ついに悟さん、みちる、すみれさんが

出てきました。








闇医者
「すみれ、なんかあったら直ぐに相談に来いよ。」








すみれ
「うん、分かった。」








そして3人は私達の前をスッと通り過ぎると

アッサリ行ってしまいました。










「みちる…」









「みっちー!!ばいばーい!!!」









闇医者
「なんだすみれの奴。

世話になったにお礼の1つも言わないのかよ…」








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp