第155章 再会と再熱
いよいよ、
みちるとちづるの検診が始まりました。
闇医者
「2人とも首はしっかりすわってるし、
筋肉もしっかり発達してるから
多分お座り早いと思うぞ?
守の時はどうだった?」
「守の時は5カ月と2週間で座れました(*´ω`*)
今でもよく覚えてます。」
初めての育児で毎日疲れていたけど
1つ1つきちんと覚えています。
闇医者
「ほー!母ちゃん凄いな!!
何ヶ月ってのは覚えてる母ちゃんはいるけど
何週まではハッキリ言えないからな!
守、聞いてっか?母ちゃんは馬鹿じゃねぇーぞ?」
闇医者はすぐ隣で検診を見ていた守に話しかけて
くれました。
守
「(¬_¬)」
闇医者
「…今はその凄さは分からんと思うが
きっといつか分かる日がくるさ。
よしっ!次はお腹の音聞くぞまずはちづる!」