第155章 再会と再熱
闇医者
「大きくなったな!みちるにちづる!!!
それから守くんもまたイケメンになったな!!
馬鹿…おっといけねぇー
母ちゃんに似なくて良かったな!!」
守
「うん」
約束の時間になったので公園を切り上げ
診療所にやってくると
先生が迎えてくれました。
「どういう意味ですか(๑•ૅㅁ•๑)!?」
闇医者
「あははっ、怒るなって!
挨拶代わりのジョークだよジョーク。
そんじゃ検診するからちづるとみちる
そこの台に寝かせなー」
「はい(´∀`)
さっ、ちづるみちる
もしもししてもらおーね!」
ちづる
「(。・ω・。)あぶぅ」
みちる
「(๑●◡●๑)あじゅ」