• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第154章 久しぶりに






「……………」







薄々感じではいたのですが、

守のこう言った発言は今に始まった事ではないんです。

最近…私を……








店長
「そ、そうだわ。

さん娘さんを抱っこしても宜しいかしら?

女の子を一度も抱っこしたことがないのですわ。」









「あっ、はい!もちろんです(*´ω`*)」







"スッ"








店長は先にちづるを抱き上げました。








店長
「あらあら可愛いですわね。

フワフワしていて柔らかくて。」









「ちいちゃんて よんでいーよ!」








店長
「ちいちゃんて皆さん呼んでいらっしゃるのね、

それではわたくしも

ちいちゃんと呼ばせて頂きますわ。」









「みっちーも!」








店長
「そうですね、みっちーさんも抱っこ……」








ちづるを芝生に置いた店長さんが

みちるを見るなり固まってしまいました。






店長
「これは…」








「えっ💦えと…💦

目が太陽光に弱くてサングラスをかけて

いるんですよ(^_^;)」








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp