第154章 久しぶりに
店長
「ご親戚のお子様ですの?」
店長さんが私の元にやってくると、
隣に座られました。
「あっ...いえ。
全員私の子なんです(*´∀`*)」
店長
「(´⊙ω⊙`)えっ!?」
(そう言えば店長さんに言ってなかったかも
23歳で子供が3人…驚いちゃうよね💦)
「しょ...紹介しますね( ´ ▽ ` )
白髪の子は長男の守です。
そして私と同じ髪色の子が長女のちづる。
そして緑の髪の毛の子が次女みちるです。」
そばでワイワイしている子供達を紹介しました。
店長
「あら!ご長男さん…
乙骨さんから見せていただいた
素敵な紳士様に似ていらっしゃいますわ!
さんのご主人でいらしたのね。」
「あはははっ(;´д`)」
店長
「守くん、はじめましてですわ。」
店長さんは私から離れ
子供達のそばにいかれました。
守
「はじめまして ごじょうまもる4歳です。
ははが おせわになってます。」
丁寧にお辞儀をする守。
店長
「あら!素晴らしいわ!!!
この歳でご挨拶がしっかりできるなんて」
店長さんは守の頭を撫でて下さいます。
守
「ありがとうございます」