第151章 守の教育
「おませちゃんだからね守は。」
「あっ!悟さん( ・∇・)」
子供たちを寝かしつけた悟さんは
なかなか部屋に来ない私が気になったようで
わざわざ来てくれました。
五条悟
「そんなことよりさ久しぶりにしよっ♡
僕、また明日には仕事に戻らないといけないし
ちゃんてばそろそろ溜まってるでしょ?」
"バンッ"
「ンッ!!」
近くの壁に私の身体を押し付け
甘い声色で夜の行為に誘う悟さん。
「悟さん……///」
五条悟
「フッ…結婚して何年目だよ?
そんな反応されたら直ぐにでも
犯したくなるでしょうが。」
そして悟さんの片手が
私の大きく開いた胸元の中へ…
「ッ…悟さん……待って………」
五条悟
「?」
「ここ…こどもたちの部屋だから……」
五条悟
「いけないいけない。
それじゃ、
北側の部屋で待ってるからおいで。」
「わっ、わかりました(*´ω`;*)」
"ガチャ…パタンッ…"
悟さんは私に熱を帯させたまま
部屋を後にしました。
「………はぁ(ノД`#)緊張したぁ…」
まだまだ悟さんとの夜の関係は
初々しいままです。