第150章 守の発表会
五条悟
「さっき守たちの部屋に行ったらさ
テーブルの上に"ヤモリ"がいたから☝️
外にリリースしてあげてよ。」
「え(・・;)?」
(やーるーが!?💦
きゃー!気持ち悪い!!
玉木さんにお願いして…)
五条悟
「玉木に頼んだらダメだよん、
良いかい?
ちゃんの手でリリースね☝️」
「Σ(・□・;)!」
(見透かされたわ!💦)
「大丈夫ですよ…やーるーくらい…
わ、分かりました(^_^;)」
五条悟
「絶対だからね?
そんじゃフラれたちゃんの分も
楽しんでくるからー👋」
「(。-ˇ_ˇ-。)はぃはぃ
行ってらっしゃい!」
とっーても嫌味な悟さんは
落ち込む私を尻目に
るんるんで出かけて行きました。
みちる
「あぶぅー(。・ω・。)」
ちづる
「あじゅ(。-_-。)」