第150章 守の発表会
「Σ(・□・;)ぇ?」
五条悟
「ナチュラルに
フラれたねちゃん!
あははっ( ¯●v●¯ )✨かわいそっ」
23歳、
大好きな子供にフラれたのと同時に
頭花さんに負けてしまいました(´;Д;`)ふぇーん
頭花
「マジかよー!ついについに…
俺を第2の父親だって認めてくれたかよ!
うんうん。守と俺との間には母ちゃんより強い絆が
出来上がっていたんだな!
まっ多少は乳離れが早い気がするけど…
男ってのは自立心が無いと将来こまっからな!!
これで良いってことよ!」
"タッタッタッタ…!"
(これは…由々しき事態よ!!
まっ…守に理由を聞かないと!!)
私は美味しそうに朝食を食べてる守に
すがりつきました。
"バフッ!"
「まもるくーん💦」
守
「(¬_¬)?」
その姿はまるでパートナーに
別れを切り出され納得できずに
詰め寄る人みたい……