• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第148章 瞬間湯沸器女型4





潤花(母)
「はい解呪できたよ。

さっ、教えて頂戴!!

主人のさっきのそそり立ち方には

どんな理由があるのよ!

私が知ってるそそり立ち方と何故違うの!?」










「(´⊙口⊙`)えっ」









(まっ、待って…ちょっと待って!

指をさしただけで解呪!?

呪文とか何にも言ってないのに?

うーん、思ってたのと違うかも(´⊙ω⊙`)

勉強になったなぁ〜)








呪力の無い私には

玉木さんの前髪がフワッと動くくらいの

風が吹いたことしか認識できませんでした。








玉木
「ありがとうございます。

では…真実をお話し致しましょう。」








潤花(父)
「やっ…やめろ!!やめてくれぇーーー!!」









/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp