• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第146章 瞬間湯沸器女型2





とりあえず300メートル以上離れている


お隣さんにやってきました。










「ごめんくださーい」









玉木さんにお隣は老夫婦のみの


家族構成だからパスしようと話はありましたが


私はしらみつぶしに捜したかったので、


無理矢理訪問を決めました。









"ガラガラガラッ…"







すると少し間を置き、


住人(老夫婦)が現れました。









「おはようございます(*´∀`*)

隣の五条です。」







老夫婦
「(・Д・)(・Д・)」








(3年と少し暮らしてきたけれど、

玉木さんや頭花さんにご近所付き合いは

頼んでいたから…

数回しか話した事がないのよね💧

気まずいわ…でも…玉木さんの為よ!

頑張らなくちゃ!!!)







/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp