• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第142章 兄妹





五条悟
「な—んか、

昔の僕に似てきたな—。」









「フフッ(*´∀`*)

あっ、そーだ。悟さん?」








守の塗り絵を眺めながら

私は気になる事を聞いてみようと思います。








五条悟
「ん?なに?」









「お義父様とお義母様…

私達の復縁の事はご存知なんですか?💧

お義父様から五条家とは関わるなと

お手紙をもらったのですが…」







五条悟
「あ—……どうかな?」








(…まだ言ってないのね💧)







惚けていると言うか、

言うつもりがないのか

結構軽い感じです。









「私から連絡をしましょうか?

みちるのこともお話し…」








五条悟
「そ—いう、

メンタル的にくるのは僕の役目。

ちゃんは子育てと

僕の可愛い奥さんしていてくれたら

それでいいよ。」










「悟さん(*´ω`*)」









五条悟
「それよりさっ、

那覇空港にマンゴーパフェ専門店が

できたんだってさ!

着いたら行ってみよー☝️」










「パフェ!?俺、行く!!」










「私も(*´∀`*)ノ"」







五条悟
「それじゃ、皆んなで行こ!」








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp