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五 条 の タ ネ .
第140章 ショー
玉木
「あっ、いえ…
お嬢様が増えますので
"お嬢様抱っこ"の手が
必要になると思いまして💦
様は守様のお手を繋ぎますし……」
玉木さんは焦りながらそう仰りました。
(玉木さん…)
五条悟
「あっ、そっか!
それもそうだね☝️ありがと。
いやー、てっきりちゃん恋しくて
ストーカーしに来たのかと思ったよ。」
「∑(゚Д゚)ファッ!!?」
(なんてこと!💦)
玉木
「それも確かにありますよ(`・∀・´)ノ"
私は五条家の皆さんが好きですからね!!」
守
「俺も!たま好き!!」
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