第139章 悟、看病をする
五条悟
「もちろん良いよ——☝️
って軽く言えない話だけど……
可愛いちゃんのお願いだし
ちぃちゃんの可愛さも知ってるから
大歓迎だよ!でも…その代わり…」
「…その代わり…?」
五条悟
「いつか話したでしょ?
野球チーム組める人数子供が欲しいって。
頑張ってくれるかい?」
「Σ(・□・;)わぉ!」
そう言えばそんな事を言ってましたね。
(…えっ!?あと6人数!?)
「ゲホゲホゲホッ………💦」
五条悟
「あははっ!頑張れちゃん!!」
驚き過ぎて咳が激しく出る私の背中を
摩りながら笑う悟さん。