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五 条 の タ ネ .

第134章 闇医者と私と赤ちゃん





おっぱいを沢山のんで、

オムツを替えてあげると

スッーと眠りました。







「おやすみ。」








私は赤ちゃんをベビーベッドに寝かせ、


今だにお母さんの隣で話をしている


闇医者の元にいきました。








闇医者
「前に話した通り、身売りで良いんだね?」









(身売り!?)









闇医者の横までくると、


衝撃な言葉が聞こえてきました。








赤ちゃんのお母さん
「安くても構わない!あんな化け物!!」










「(๑•ૅㅁ•๑)!」









望んだ妊娠じゃなかったかもしれない


最初は幸せだったけど途中で変わったのかもしれない


でも…


赤ちゃんの耳に届くような声で化け物だなんて…


私は許せなくて……









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