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五 条 の タ ネ .

第132章 光





"ガチャン"









秘密の扉が開き診察室の中に入ると










闇医者
「寝坊してんじゃないよ馬鹿!

さっきまで急患が来てたんだぞ。

ったく、タイミングが良いんだか悪いんだか。」









「えっ💦そうだったんですか!?」








よく見れば診察室のベッドの上に


大量の血液がついていました。









「お掃除しますね💦」







闇医者
「あくしろ。馬鹿。」









ご機嫌ななめの闇医者。


どうやら…患者様は"助からなかった"ようです。


それというのも以前に闇医者が



イライラしている時の話をしてくれていて…









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