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五 条 の タ ネ .

第16章 残高






「カヌレ...カヌレを食べてみたいです(●´ω`●)」






星野
「カヌレですか?」








星野さんは意外なデザートに驚いたのか、

とても興味深く聞き返してこられました。









「知り合いが美味しいと教えてくれたのですが、

カヌレを知らなくて...

ケーキみたいな感じだと言うのは

知ってるんですけど💦」

←知り合いとは悟さんのこと








星野
「そうですか。

では私はカヌレを用意します。」








「ありがとうございます(*´ω`*)」








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