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五 条 の タ ネ .

第130章 地下の秘密部屋





闇医者
「ほら足広げろって。」








闇医者は落ち込んでる私を楽しんで、


私の足と足の間に膝を押し込んできた。










「(´・_・`)」









もうこんなシチュエーションに慣れてきてる


自分が嫌になるけれど、


歴代の腹貸し家の女性が乗り越えてきた事なら


私にだって乗り越えられるはず…


そんな気持ちが込み上げて抵抗せず


ずっと闇医者を見つめていると…









"ブーブーーブーブーッ…"









空気の読めない私のスマホが鳴りました。









闇医者
「取るなよ」










「とります(๑•ૅㅁ•๑)」









"バブッ"








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