• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第127章 distance.






五条悟
「守!!」










「おかあーのいらない!!!

おとーさんのが良い!!」










「(´⊙ω⊙`)」









守は私を睨むと悟さんの方に向いてしまいました。









五条悟
「守、拾いなさい。」








悟さんは守に床に落としてしまった

ハンバーグを拾うように守に促します。









「やだーー!!」








五条悟
「守!!」










「悟さん💦いいの💦

私が…無理強いをしてしまったから…

悟さん他にまだおかわりがあるから、

守に悟さんのハンバーグ分けてくれませんか^_^;?」








五条悟
「それは…良いけど…」








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp