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五 条 の タ ネ .

第125章 2度目のビンタ





お婆ちゃん
「まあまあ ちづるちゃん。

お口を大きくあけて欠伸かい。

婆ちゃんが添い寝してあげようねぇ〜

ちゃん、婆は奥でちづるちゃんと

お昼寝してくるからお店を頼んだよ。」








あれから ちづるとお散歩に行ってくださった

お婆ちゃんですが、少しお疲れのようです。








「うん!任せて!

...あっ、お婆ちゃん!

今日はお昼一緒に食べるから先に食べないでね!」










お婆ちゃん
「あいあい分かったよー。」









「フフッ( ´ ▽ ` )

お昼楽しみだなぁ〜」







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