• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第123章 よく眠る子






「ちづる〜、起きようねー。

おっぱい飲もう。」








爆睡中のちづるちゃん、

オムツ替えをしても

ぷるんぷるんっの唇に触れても

まーーーったく起きません。

ここは守とは似てないかもです。

守は3時間毎には必ず目を覚まして

おっぱいを欲しがったので。









「どうしようかな…」









無理に授乳はしなくても良いかもしれないけれど、

脱水が1番怖いので…

試しに寝ているちづるを抱き上げてお口に乳首を

当ててみると。










ちづる
「…あくっ…」










「あら(・Д・)」









爆睡しながらも乳首を咥え、

ゴクゴクと飲み始めました。









(す、凄いわ…( ;´Д`))








食への執着心、

兄弟揃って素晴らしいです。








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp