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五 条 の タ ネ .
第119章 時子始動。
五条悟
「変なこと言わないの。
まったく記憶のすり替えとかタチ悪いよねー。」
「(´⊙ω⊙`)」
(あっ、五条さんだわ。)
五条悟
「こんにちわちゃん。
ほらほら中に入っておいで。」
(守くんの為にも、
しっかり思い出す努力をしよう。)
「ありがとうございます。
えと...お邪魔致します。」
ちなみに私は
頭花さんの事も分かりませんでした。
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