第115章 探検
体調が悪いを置き
"脱走者 五条守3歳 "を迎えに
行こうとすると...
「頭花さん、私も行きたい( ・∇・)」
今にも倒れてしまいそうなが
私もついて行きたいと言い始めた。
(体調悪いだろうが💦)
頭花
「待ってろって!!
そんな幽霊みたいな青白い顔して...」
心配でそう言うと、
は笑顔で言った。
「わたし倒れないので(๑>◡<๑)!」
頭花
「お前それ、再放送でみたドラマのセリフだろ?
わたし失敗しないので!とは
まるで状況が違うつぅーの!!
お前、ヨロヨロじゃん!??歩けねぇーだろ?」
「それは...まぁ、大丈夫です!!
守の初めての脱走...
絶対に捕まえたいんです(*´ω`*)フフッ」
頭花
「ふぅー。しかたねぇ。
そんじゃ、手を繋いで歩くこと!
まもれよ?約束。」
「わかってらψ(`∇´)ψ!!!」
頭花
「(´⊙ω⊙`)!!」
いけない、俺の口癖が移りはじめた。
五条が知ったら...責任を取れって殺されそう。
(の純粋なとこが
好きそうだもんな五条って。)