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五 条 の タ ネ .

第115章 探検





頭花
「"さがさないで ください 

ごじょう まもる3さい "

は!?なんだよこの置き手紙!!

いねぇーと思ったら守のヤツ!!!

つか置き手紙に年齢まで書くか!??

相変わらず変わってんだよなぁー。

よしっ!公園に迎えに行くか。」







の世話をしている間に、

姿を消した守。

あれほど一緒になって言ったのに

一丁前に置き手紙を残して消えやがった。









「頭花さん?どうしたんですか?」








俺の大声に驚いた

が青白い顔をしながら

大きいお腹を抱えて寝室の中から出てきた。








頭花
「これ見てみろよ。

お前の息子成長したわw」








"パサッ"









置き手紙をに渡す。









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