第112章 乙骨憂太
急に何を言い出すかと思いきや...
まさかの発言に僕は先生から数歩離れてしまった。
五条悟
「子供が2人も居るから大変だろうけど、
優太子供好きそうだし!なんとかなるでしょ!」
乙骨
「(´⊙口⊙`)」
開いた口が塞がらないってこう言う事を
言うんだって…今気付いた。
乙骨
「先生の頼み事なら…でも…
さんは僕なんて嫌なんじゃ…」
さんは可愛いし、
女性としては魅力的だけど…
さんにだって選ぶ権利がある。
五条悟
「心配ないさ!
きっと相性は良いと思うよ☝️
ベッドの上ではどうか分からないけどねー」
乙骨
「せっ、先生!!」