第107章 INFECTION.
五条悟📱
「もしー?」
📱
「悟さん、お疲れ様ですー」
電話の向こうのの声は、
最近で1番元気が良い感じ。
五条悟📱
「ちゃんもお疲れー。
どしたのー?寂しくなっちゃった??」
📱
「フフッ...違いますぅー。」
(違うんかい!!)
かなり傷ついたけれど、
グッドガイはそんな事で動揺はしません。
五条悟📱
「ショックなんだけどー!
もしかして...好きな人出来た感じ?
頭花?玉木あたり??」
📱
「内緒ですぅ。
それより...チビちゃんの性別分かりましたよー」
五条悟📱
「え!?分かったの!!?
どっちだった?あっ...待って!心の準備が...」