• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第106章 life's deadline.






宿儺
「フッ...嘘だ。

接吻したところで

腹のガキを殺さない限り

禁忌を犯した罪は取り消せないぞ。

禁忌を犯すとは元来そういうものだからな。

...だがガキを殺さずとも助かる方法がある

それは母に残された2つの切り札だ。」









「…(#´・_・`#)…」








(2つの切り札?)








そして宿儺さんは、

ゆっくりと私を押し倒しました。








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp