第105章 I'm three years old.
それから数分、
そろそろおっぱいを吸うお口が止まりそうに
なっているので、胸をしまおうとした時でした...
「見事な桜色の突起だ。
色白の乳によく映える。ペロッ」
「(๑•ૅㅁ•๑)えっ!?」
一瞬宿儺さんに変わった気がしたんですが...
守
「zzz...」
守は眠っていました。
「?」
(気のせい...だったのね。
疲れが溜まっているのかしら...
私も寝よう...明日玉木さんが来る予定だから..
...お部屋の...お掃除しなくちゃ......zzz)
私もまた再び眠りにつきました。