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五 条 の タ ネ .

第105章 I'm three years old.






「あー、楽しかった(*´∀`*)

...よーし!もっとリラックスして

育児頑張ろー!!」








気持ちを新たに整え、

守が眠っている寝室に入ると...









「随分と楽しそうに話していたな。

話し相手はアイツか?」









「(๑•ૅㅁ•๑)」








久しぶりの宿儺さん登場です。









「もう私は寝ますよ〜」








守の布団の上で、

あぐらをかいている見た目は守、

中身は宿儺さんを無視して

私は自分の布団の中に入ります。








宿儺
「ああ、勝手に寝るといい。」









(ん?やけに素直...)










「…おやすみなさい宿儺さん…」








宿儺
「ああ寝ろ。寝てしまえ。」










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