第102章 SURPRISED.
「いやっ......あっ......ンッ........」
薄暗い部屋で、
私は子供に影響がない程度の
責苦を悟さんから受けています。
悟
「宿儺とは前世でどんなセックスしたんだろうね。
...ほんと妬けちゃうよね...前世とはいえ
僕の嫁を抱いたなんてさ...
....ハァハァハァ...ンッ...ハァハァハァ....これ悪くないね...
擦るだけなのに...やばっ...」
悟さんが私の耳元で小さく喘ぐたびに
私は悟さんの腕を強く掴みます。
「ンッ!!あっ...だめっ...それ以上は...
さ...悟さん...はっ、入っちゃいます💦
ちょっと...やだ...なんでさっきより
元気になっちゃってるんですか!!?」
五条悟
「ちゃんが、可愛いから〜」