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五 条 の タ ネ .

第85章 聖夜のキャベツ事変






「え?...守???

あなた...目が.....」






守らしくない口調で話したと思って守をみたら、

銀梅眼の目の、梅の色が濃く出ていました。








「俺を玄関に連れて行け。」








「へ!?💦守!?」







(これ...守??

うぅん...これは守じゃない!!)








この低い声...

威圧感がある態度...









「宿儺さん?」







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