• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第85章 聖夜のキャベツ事変





あくまで頭花さんの気持ち次第だと思うので、

押し付けはやめました。







頭花
「え!?マジ!?

ありがとな!!チカコ喜ぶに違いねぇーや!!」







「楽しんできてくださいね。」







頭花
「おぅ!お前らも楽しめよ!

そんじゃ!精なる夜たのしんでくるわ!!

源太2号期待してろよ!」








「精なる...(・・;)」







(お前らも楽しめ...ねぇ...)







頭花
「そんじゃ、行ってくるわ!!

あっ、そうだ!ほれこれ!

クリプレ!!セロリで買った皿!!」







私がセロリでおねだりしたお皿を

渡してくれました。








「ありがとうございます(๑>◡<๑)!」






頭花さんはお皿を私に渡すと、

チカコさんの所へいきました。






/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp