第85章 聖夜のキャベツ事変
あくまで頭花さんの気持ち次第だと思うので、
押し付けはやめました。
頭花
「え!?マジ!?
ありがとな!!チカコ喜ぶに違いねぇーや!!」
「楽しんできてくださいね。」
頭花
「おぅ!お前らも楽しめよ!
そんじゃ!精なる夜たのしんでくるわ!!
源太2号期待してろよ!」
「精なる...(・・;)」
(お前らも楽しめ...ねぇ...)
頭花
「そんじゃ、行ってくるわ!!
あっ、そうだ!ほれこれ!
クリプレ!!セロリで買った皿!!」
私がセロリでおねだりしたお皿を
渡してくれました。
「ありがとうございます(๑>◡<๑)!」
頭花さんはお皿を私に渡すと、
チカコさんの所へいきました。