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五 条 の タ ネ .

第82章 タイムリミット





一ノ瀬
「あはははっ( ̄▽ ̄;)ははははっ」








「…戻らなくちゃ…」








一ノ瀬
「え?」









「わたし…家族の所に帰らなくちゃですね(*´ω`*)」







さっきまでのさんはどこへやら...

今は僕の前で優しい笑顔を浮かべている。

それを見たら...僕も笑顔が自然と込み上がった。








一ノ瀬
「そうですよー!!」







ワイズ
「ワンッ!」








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