• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第82章 タイムリミット





僕は真白ちゃんが居る部屋に五条さんを

ご案内しました。








一ノ瀬
「真白ちゃん!

ゆっくりしてるとこゴメンねー

その場にキリーツ!!んでステイ!!」








「(。・ω・。)?」

←指示に従い立ち上がってステイした人
←コマンドを知ってる人







(あっ、ワイズに言うノリでステイ言っちゃった💦

まあコマンドなんて知ってる人少ないよねー

大丈夫大丈夫ー)







五条さんの反応が気になって

僕はゆっくりと後ろに振り向く...









五条悟
「人間にコマンドねー」








(ギャアァアアアアア!知ってたー!!

僕は今日が命日だ!!)








内臓が震えるほど僕は今怯えてますー








一ノ瀬
「えっと...そのままそのまま動かず立っててねー」









「(。・ω・。)?」








"スッ..."








「(#´⊙ω⊙`#)!?」







僕は真白ちゃんのオーバーオールの

胸の膨らみでパンパンになってるポケットに

そっと手を入れて







(あっ!あったー( ・∇・)!)







ハムスターのリードに繋がった

サングラス🕶️を取り出しました。







/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp