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五 条 の タ ネ .

第79章 わたし





頭の中に

ハッキリ男性の顔が浮かびました。







(誰...この人は誰?💦)








白髪に見た事がない綺麗な瞳を持った

綺麗な男の人...






(...でもなんでかしら...

泣きたくなってきた...)







一ノ瀬
「どうしたの?」









「(´д`三´д`)」
←激しく顔を振る







(こんな綺麗な男の人と知り合いなわけがないわ...)







"キュキュキュッ..."







私はメモ帳に胸に込み上げる

気持ちを書き綴り一ノ瀬さんに

見せました。






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