• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第70章 私、京都へ





五条悟
「待ったー?」







さっきまで装着していなかった

サングラスを付けた悟さんが

戻ってきました。








「何をしていたんですか(;´д`)?」







五条悟
「あっ、ちょっと待って。

そこのお姉さん!!

オレンジジュース1つと...

ちゃんは何か飲む?」








「え?あっ...えと...

スパークリングワインを(*´∀`*)」

←ちゃっかりメニュー表を見ていた人








五条悟
「あっ!そっか!20歳になったんだよね。

うん、よしよし。」







悟さんは私の頭を撫でる。








(よしよし?)








五条悟
「それからスパークリングワイン1つね。」







〈はい、かしこまりました。

ただいまお持ちいたしますね。







注文慣れしてる悟さん、

飛行機には乗り慣れているようです。







五条悟
「で?...何してたのって話しだっけ?」







「はい((^^;;」









/ 5635ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp