第70章 私、京都へ
五条悟
「待ったー?」
さっきまで装着していなかった
サングラスを付けた悟さんが
戻ってきました。
「何をしていたんですか(;´д`)?」
五条悟
「あっ、ちょっと待って。
そこのお姉さん!!
オレンジジュース1つと...
ちゃんは何か飲む?」
「え?あっ...えと...
スパークリングワインを(*´∀`*)」
←ちゃっかりメニュー表を見ていた人
五条悟
「あっ!そっか!20歳になったんだよね。
うん、よしよし。」
悟さんは私の頭を撫でる。
(よしよし?)
五条悟
「それからスパークリングワイン1つね。」
〈はい、かしこまりました。
ただいまお持ちいたしますね。
注文慣れしてる悟さん、
飛行機には乗り慣れているようです。
五条悟
「で?...何してたのって話しだっけ?」
「はい((^^;;」