• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第64章 優しさに包まれて






「分かった...うん...お婆ちゃん分かったよ...

守の為だもんね(´;Д;`)

うん分かった!さよならするよ!!

大好きだから...これ以上大好きな家族を

失いたくないもの...」






千夜
「そうね。そうよね...」








「守のこと大好き...守を愛してる!!

離れ離れになっても変わらない!!

でもねお婆ちゃん...

私...守と同じくらい悟さんのこと愛してたの!

ゔぅっ...大好きだった...

うわわわーーん!!もう一度逢いたかった!

逢いたかったよー!!!」







"バフッ"






私は我慢出来ず祖母に抱きつきました。







/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp