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五 条 の タ ネ .

第63章 ガチ





頭花
「ガチの五条悟!??」






雲の上の存在な五条悟の着信にビビった俺は

スマホをいったん床に返した。






(封印されてたんじゃ...)






情報通とは言えない俺...

とっくに五条悟は獄門疆から解放された

可能性があることに気付いた。







(とにかくに伝えたないと!)






俺はスマホを再び持ち上げるとが居そうな

部屋に向かった。







頭花
「ー!!!

ダーリンからだぞ!!!

嘘じゃねぇーから!!

ガチダーリンからだから!!」








最近辛そうな表情ばっかのだ。

きっと喜ぶに違いない。









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